北日本支部からのお知らせ(2025年)

おにぎり支援活動の報告

 10月19日、25日と、乗馬部へのおにぎり支援の活動がおこなれました。氏家さんが当日様子を報告してくださっていますので、掲載します。

■1回目 10月19日(日)7時~11時

 

 3日前に大雨が降ったので多少の心配はありましたが、その後風の強い日があって田んぼを乾かしてくれたので、わら作業は予定通り実施されました。

 

 我々おにぎり支援部隊も当日の朝、炊き立てのご飯が入った炊飯器持参で張り切って馬場に向かいました。持ち込んだ炊飯器は1升炊き1台、5合炊き3台です。馬場に据え置きの炊飯器1台も入れて5つの炊飯器をフル回転させて17~18Kgのお米を炊いて、300~400個のおにぎりを作りました。

 

 メンバーはS54年卒・赤林さん、鈴木さん、S56年卒・氏家、S59卒・斎藤さん、S62年卒・亘さん、H29年卒・澤さんです。

 

 お米はS46年卒・大浦さんがご自分で作られ提供してくださったミルキークイーンの新米と、S59年卒・志村さんが差し入れてくださった宮城県産米です。大浦さんのお米の送料は、根建副会長が負担してくださいました。

 

 また、梅干し、昆布。鮭フレーク、海苔、お茶などは。久保田会長と赤林さんから頂いたご厚志により購入しました。


 乗馬部の学生さんたちは朝ごはんも食べずに馬の世話とわら作業をしていましたから、作ったらすぐに差し入れして食べてもらいました。歓声を上げて出来立てのおにぎりをほうばる学生さんたちの笑顔と、「ありがとうございました!とってもおいしいです!」の言葉が作った私たちも笑顔にします。令和の米騒動のおかげで、現在東北大学の学食で提供されるお米は古古米とのこと。みんな、大浦さんから送られた新米の香り、ふんわりとした感触、食してはほのかな甘みに感激していました。わら作業もはかどったことだと思います。


 一方、おにぎり支援部隊も盛り上がりました。最初の内こそせっせとおにぎりを作っていましたが、炊きあがったお米が無くなって次の炊きあがりを待つ間に、鈴木さんお手製の豚汁をごちそうになり、自分たちで作ったおにぎりも分けて遅い朝ごはんをいただきました。学生時代の乗馬部の思い出などを語り合いながら、楽しく休憩しました。やがて2回目の炊飯が終わり、再び作業に戻りました。こんな風にして、それぞれの炊飯器で3回から4回炊いて次々と新しいおにぎりを作っていきました。合間に撮った記念写真が、下の2枚です。学生時代に戻ったような若々しい気分で過ごした半日でした。


私たちも食べたいニャン!
私たちも食べたいニャン!

 

■2回目 10月25日(土) 11時

 

 学生さんたちの依頼では24日(金)のわら作業の日でしたが、参加者の都合がつかず、25日(土)に実施しました。馬場に集まって作るのが難しかったので、分担してそれぞれが自宅でおにぎりを握ってきて、または飲み物を購入してきて、11時に馬場に差し入れました。ちょうど次の馬配を決める大事な部会の最中でしたが、おにぎりを届けると元気な「ありがとうございます!」の声。早速嬉しそうな顔をして食べていました。

 

 しばらくすると全日に馬を運ぶ馬運車が到着。選手のOさんとK君はもちろん、皆で運ぶものなどのチェックをしていました。今年は3頭も出場枠を獲得し、大きな馬運車で、二日かけて神戸に行くそうです。全日本馬術大会の差し入れにもなったと思います。

 

 大浦さんから送っていただいた新米はあと10Kgあります。(3回目をいつにするか現役生と相談中です。      

(氏家)

2025年11月03日

2025年秋のおにぎり支援のお知らせ

 北日本支部では今年も昨年に引き続き、乗馬部の一大イベントである藁作業に合わせて、学生への「おにぎり支援」を行います。

 

 昨年は3回実施し、学生の皆さんに大変喜んでもらいました。今年もすでに、S46年卒大浦さんよりお米をご提供いただき、運送費は根建副会長がご寄付くださいました。また、久保田会長からご厚志をお預かりしています。温かいご支援に心より感謝申し上げます。 

 

 今年の藁作業は、「晴れていれば10月19日(日)から始まる予定」との連絡がありました。「おにぎり支援」も19日に実施してもらえるとありがたい、というリクエストを受けています。

 

 そこで、今年のおにぎり支援を以下の通り行うことにいたしました。ご都合のつく方は、ぜひご参加ください!また、物資や費用のご寄付も大歓迎です。皆さまの温かいご協力を、心よりお待ちしております。 

 

■ 作業日時:2025年10月19日(日)AM7時~11時 

      皆様の都合に合わせて、適宜ご参加ください。

■ 作業場所:青葉山馬場 乗馬部部室(中野記念館2階) 

■ 参加費 :特にありません。

※天候により延期される可能性がありますが、その際には前日までにメール等にてご連絡いたします。当日の駐車場についても同様です。

 

 「参加できるかも」、「寄付したい」という方は、下記の北日本支部幹事の部分をクリックしてメールにてご連絡をお願いします。

 

 北日本支部幹事(赤林・氏家・澤・鈴木)

10月09日

北日本学生大会壮行会の開催報告

 8月9日、青葉山馬場にて北日本学生馬術大会の壮行会を行いました。当日は青空に蝉の声が響き、街中より一足早く秋の気配を感じる、心地よい空気の中での開催となりました。

 

 お盆直前のご多忙な時期にもかかわらず、8名のOBと1名の大学院生の方にご出席いただきました。ありがとうございました。特に、久保田会長と今井事務局長には「学生と話す良い機会になる」と東京からお越しいただき、感謝いたします。

 

 また、北海道遠征直前の忙しい時期にもかかわらず、壮行会の開催に協力してくれた学生の皆さんも、ありがとうございました。今回は馬場での開催に加え、夕当番の時間とも重なっていたため、初めの30分のみの参加を基本とし、途中の出入りを自由としました。それでも学生たちは交代で参加しながら、最後までOBの皆さんのスピーチに耳を傾けていました。

 

 開会のあいさつは工藤支部長にお願いしました。横山前会長による杜鞍会報巻頭言(第69号)を資料として配布いただきながら、杜鞍会の歴史を語ってくださり、ありがとうございました。新入生だけでなく、一部のOBにとっても新鮮な内容で、先輩方のご尽力を改めて知る機会になったと思います。

 

 続いて、久保田会長に乾杯のご挨拶と音頭をお願いしました。現役時代の戦績のご紹介とともに、大会の無事と人馬の安全な帰還を祈る激励のお言葉をいただき、感謝します。今井事務局長からは、東京在住のため現役部員との交流が限られる中、ネット環境を活用して円滑なコミュニケーションを図りたいというお話がありました。その後、学生とOBによるスピーチが続きました。学生たちは、OBの方々も同じように悩み、挑戦してきたこと、そして時を経て仲間としてつながることの大切さを感じ取ったようでした。

 

 会の終わりには、会食費を除いた残金40,000円を北海道遠征への支援として工藤支部長から奥村主将にお渡しいただき、壮行会を締めくくりました。

 

 今回の壮行会を通じて、OBと現役部員との絆がより深まったように感じます。今後もこうした交流の場を大切にしていきたいと思いますので、北日本支部の活動へのご参加をよろしくお願いします。

 

参加者(敬称略):工藤(S44)、久保田(S45)、赤林(S54)、鈴木(S54)、氏家(S56)、今井(S58)、志村(S59)、亘(S62)、可部谷(R7:院生)

 会の終了後には、中野記念館前で七帝戦優勝トロフィーを囲んで記念撮影を行いました。

会場ではテーブルいっぱいに並んだピザとスイカに学生たちの歓声が上がり、笑顔が絶えないひとときとなりました。会の後には、馬たちもスイカをもらって食べていたようです。

 

2025年08月17日

北日本支部幹事:赤林、氏家、澤、鈴木

北日本学生大会壮行会のお知らせ

北日本学生馬術大会壮行会の開催について

                         杜鞍会北日本支部長 工藤 昭彦

 

 暑さ厳しい折、皆様いかがお過ごしでしょうか。 

 

 既に杜鞍会ホームページ「本部からのお知らせ」等で乗馬部の活躍ぶりはご存じ方も多いと思いますが、さる7月5、6日には北海道大学で開催された七大戦の馬術競技において総合優勝を果たしました。また、これに先立つ6月28日・29日に青葉山馬場で開催された北日本学生馬術選手権および女子選手権大会では、奥村さん(4年・主将)と西塚さん(4年)がそれぞれ、全日本学生馬術選手権大会および女子選手権大会への出場権を獲得しております。

 

 そして、8月28日〜9月1日には北海道・ノーザンホースパークにて北日本学生馬術大会が開催されます。これに向けて、北日本支部では壮行会を企画いたしました。今回は遠征準備の合間を縫い、青葉山馬場にて現役部員との懇談の場を設けます。

 

 当日は原則ノンアルコールとし、ピザなどの軽食をご用意いたします。馬場の様子をご覧いただきながら、現役生との交流を深める機会となれば幸いです。皆様のご参加を心よりお待ち申し上げております。

 

  • 日時:2025年8月9日(土)16:00~18:00の予定
    (詳細は決まり次第メールにてお知らせします)
  • 場所:青葉山馬場 中野記念館2階 
  • 会費:1万円※ 

※学生を応援することを目的とする壮行会ですので、会食費を除いた残金は北海道遠征の足しにしてもらえるよう乗馬部に寄付する予定です。寄付以外のご希望・ご意見があります場合には、申込時にお書き添えください。寄付金額等は後日メールにてご報告します。

 

 壮行会に参加ご希望の方は8月3日(日)までに北日本支部幹事(赤林・氏家・鈴木)宛にご返信ください(クリックするとメールソフトが起動します)。

 2025年07月19日