#3 2023年11月 新人戦でおにぎり再び

10月21日(土)

 全日本も近づいてきたので、杜鞍会から乗馬部への支援金30万円を馬場に持っていき、主将の三宅さんと会計の西塚さんに渡してきました。

 

 会員の皆さんからの会費納入が順調で、総会で決めた予算通り昨年度より5万円多くの30万円を渡すことができました。杜鞍会からの支援金にはもちろん「ありがとうございました!」の言葉がありましたが、話がわら作業の話題になると、「あのおにぎり、めちゃ、やる気が出たよね!」「ほんと!」と喜んでもらって嬉しかったです。で、つい「もう一回しようか。」と聞きました。というのも、前回おにぎりを作るために講演会の残金を回していただいたときに、工藤北日本支部長から「お米が足りない時には言ってください、差し入れますから。」と言われていましたし、おにぎりの差し入れをしたと教えたS先輩に「おにぎり作りならば手伝ったのに」と残念がられていたからです。

 

 この提案に主将と会計さんの顔が輝き、「実は新人戦が11月26日にあるのでOBの方たちにも見に来てくださいとお誘いのご連絡をしようかと相談していたところです。」とお話しされました。「では、その時におにぎり作りましょうか?」というと「部会で相談してみます。」との返事でただいま返事待ちです。

 

11月4日

 連絡係の千葉さんから、

「ご提案いただきましたおにぎりの件について、部会を通しましたところぜひお願いしたいとのことでした。応援に来ていただくことももちろん歓迎いたします。(省略)」

との返事をもらいました。

 さっそく、杜鞍会の交流係の赤林さん、志村さん、澤さんが北日本支部の会員さんに参加の呼びかけをしてくださり、私が現役とも連絡とりながら準備を進めることにしました。

 

11月26日

 新人戦当日。9:00打ち合わせ、9:30開会式 、10:10予選開始、12:50決勝戦開始

 

 参加してくださったメンバーは飯島(智)さん(S52卒)、赤林さん(S54卒)、

鈴木さん(S54卒)、氏家(S56卒)、志村さん(S59卒)、齊藤(は)さん(S59卒)、亘さん(S62卒)、澤さん(H29卒)、原さん(R卒?)、池田有希菜さん(R4卒)です。

 当日には、Ryanさん(R5年卒)、中村さんと横山さん(アンドリューさんと同期)も手伝ってくださいました。

 

 また、差し入れもたくさんいただきました。工藤さんからお米10Kg、志村さんからお米1袋(30Kg)、退院して元気になられた内海さん(S42卒)から女川の新海苔8帖、斎藤さんからも海苔3帖と大きな梅干30個。梅干しと言えば、鈴木さんから話を聞いた池上さん(S54卒東京在住)からおにぎり用の梅干を100個も送っていただきました。飯島さん(S50年卒)からは塩昆布2袋と瓶詰の鮭ほぐし身6本をいただきました。澤さんからも鮭の解し身瓶詰2本と混ぜ込みのおにぎりの具をいただきました。差し仕入がたくさんあったので、材料は買わずに済みました。炊飯器も馬場で使っている物も入れて8台(1升炊き1つ、5合炊き6台、3合炊き1台)揃いました。

 

 まだ暗い馬場にまず4人到着。「おはようございます!」との元気な声が飛んできて、力のある男子部員が中心に道具や材料を車から会議室に運んでくれました。研いできたお米を炊飯器に仕掛け、炊いてきてもらったお米で早速おにぎり作り開始。7時にはほかのメンバーも到着しておにぎり作りはほとんど家内工業のような状態になりました。途中炊飯器のタコ足配線でヒューズが飛んで失速したり、それを工学部の三枝君たちが手際よく直してくれたりというハプニングもありましたが、約束の9時までに約400個のおにぎりを作って差し入れることができました。目標が200個でしたので十分です。

 

 作業がひと段落した学生さんたちも次々に会議室に入ってきて、おにぎりをほうばりながら楽しそうでした。作りすぎたのでは?という反省もありましたが、お昼には他大学の学生さん達にも(ほしい人に)分けてあげたようです。

 

 北日本支部の行事として作ったおにぎりでしたが、OB同士の協力と手際の良さは格別で乗馬部で培った作業効率の良さは世代を超えて生きていると感じました。

以下後日いただいたメールから抜粋です。

〇今日はとっても楽しかった。久しぶりに会えた人もいるし、乗馬部の様子もよく分りました。また、機会があればお誘いください。

最初に聞いたときには他校の学生もいるし、わら作業の時の様に上手くいくのかしらと思いましたが、皆さん喜んでくれたとの事で良かったと思います。(Aさん)

 

〇いろいろお世話様でした。杜鞍会の皆さんとのお話も楽しかったです。

何かできることがあれば、お声がけください。よろしくお願いします。(Sさん)

 

〇昨日は、お疲れさまでした。

私は、先輩がたや、若いOB、学生の皆さんとお話しできて、とても楽しかったです。

また機会があれば参加したいと思います。ありがとうございました!(Sさん)

 

〇おにぎり作りにお声がけいただきまして、ありがとうございました。

OBとして現役生に貢献出来て、大変良い時間を過ごしました。

作ったおにぎりはお昼時間に他大学の学生にも振る舞いました。

食べ盛りの彼/彼女らも大変満足してくれていたようです。

私は大学卒業と共に、2年で乗馬部を中退した身です。

他のメンバー同様4年間はしっかりと部に貢献できればと考えております。

騎乗スキルはいざ知らず、運営などでサポートできれば!と取り組んでいる次第です。

職場が馬場のすぐ近くですので、いつでも駆けつけられます。

また、イベントごとがありましたら、ぜひお声掛けください。(Hさん)

 

〇お忙しいところ現役部員たちのためにおにぎりを作ってくださり、

ありがとうございました。

私もいくつかおにぎりをいただきましたが、皆さんの愛情が詰まっているようで、

とても美味しかったです。

運営や競技で忙しくしている部員たちにとっても、大変ありがたかったのではないかと思います。(主に出場馬準備をお手伝いされていたので、ご挨拶でいらした方)

 

〇OB含めて学生と大いに交流できて良かったと思います.

今後ともよろしくお願いします.(Sさん)

反省点としていただいたご意見

 

〇おにぎり食中毒事件のことが下の代まで語り継がれているのには驚きました。

あれは50年前!私が一年の時の夏の合宿のことでした

場所は福島の原の町、食事は合宿所で出してもらったと記憶しますが、

昼食用のおにぎりの残りを、時間が経って食べた3,4人の男子部員に症状が出て

一晩入院しました。

保健所が入り、無症状だった私たちにも聞き取りの調査があって、前の日からの

メニューを聞かれたりしました。

結局、集団食中毒ではなく、暑さで傷んだものを食べたのが原因でした。

おにぎり作りと聞いて今回もまずそんな心配をしてしまいました。

暑いときはもちろん注意ですし、ちょうど食べきる位の数を作るのがよいかと

思うのですが、今後どうぞご検討ください。

 後日心配になっておにぎりを食べて調子が悪くなった人がいなかったか現役生に聞きました。おにぎりはその日のうちに全部なくなったそうです。調子が悪くなった人がいたとしたら、それは食べすぎのせいだろうという返事でした。